デザイン思考(Design Thinking)は、デザイナーが日常的に用いる思考プロセス——観察、共感、プロトタイピング、反復——をビジネスや社会の複雑な課題解決に適用する方法論です。
IDEOのTim Brownは「デザイナーの感性と手法を用いて、人々のニーズ、テクノロジーの可能性、ビジネスの成功要件を統合するイノベーションへの人間中心アプローチ」と定義しています。
スタンフォード大学d.schoolが体系化した5つのフェーズ(共感・問題定義・創造・プロトタイプ・テスト)が広く知られています。詳しくはデザイン思考とは何かを参照してください。
参考文献
- Tim Brown, “Design Thinking”, Harvard Business Review, June 2008