ダブルダイヤモンド(Double Diamond)

英国Design Councilが2004年に提唱した、発散と収束を2回繰り返すデザインプロセスモデル。

ダブルダイヤモンド(Double Diamond)は、英国のDesign Councilが2004年に発表したデザインプロセスモデルです。

プロセスを4つのフェーズに分割します。

  1. Discover(発見) — 課題領域を広く探索する(発散)
  2. Define(定義) — 解くべき問題を絞り込む(収束)
  3. Develop(開発) — 解決策を幅広く検討する(発散)
  4. Deliver(提供) — 最適な解決策を選び、実装する(収束)

「発散→収束→発散→収束」の2つのダイヤモンド形状から名前がつきました。d.schoolの5フェーズモデルと並んで、デザインプロセスを説明する際に広く引用されるフレームワークです。詳しくはダブルダイヤモンドの解説記事を参照してください。


参考文献

  • Design Council, “Eleven Lessons: Managing Design in Eleven Global Brands”, designcouncil.org.uk, 2007